一目でわかるのぼりの作り方

季節や時間、心理効果を考えたデザインを心がけましょう!

のぼりの配色は、店舗や企業のマークなど一般的に認知されているデザインがある場合はそれを用いるのが一般的です。
しかし、特定の意匠を持たず世間的に認知度の低い一時的なイベントなどは、その都度デザインを考える必要が生じるためにちょっとした工夫が必要となります。
季節ごとの配色は、例えば春なら桜色、夏は空や海に絡めた青や水色、秋は落ち着いた茶色、冬なら雪を連想させる白やクリスマスの赤…といったように、その季節の印象と関連づけた色使いが効果的です。
時間帯も大切で、明るい日中なら色の明暗を問わずほぼどんなデザインでも目立ちますが、暗い夜間に同じような暗い色調ののぼりではぼやけて見えにくいので、夜間も使うのぼりはなるべく明るめで濃い色を意識するとよいでしょう。
また、青は人を落ち着かせ赤は興奮を覚えさせる、黄色は注意喚起しやすく強いインパクトを与えやすいなど、色ごとの特別な効果も見逃せません。

フォントサイズや形で差をつけましょう!

文字の形やサイズなどのフォント設定も、のぼりの内容を印象付けるための重要なポイントです。
「○○割引!」や「○○プレゼント!」など、特に強調して伝えたい部分はなるべく大きめのフォントサイズで、遠くからでもはっきり見えるようにします。
フォントの形も様々なタイプがあり、普段よく見かける明朝体やゴシック体などの一般的なものや、丸みを帯びた可愛らしいもの、またはギザギザした攻撃的な印象のものなど多種多様です。
女性向けや子供向けなど柔らかい印象を与えたければ丸みのあるフォントが効果的で、やる気や頑張りを表現したければ角の立った荒々しいデザインのフォントがより強くお客様を引きつけます。
補足的な意味合いを持つ付帯事項などあまり重要性の高くない部分には、特に目立つ特徴のない無難なゴシック体でやや小さめに、などがいいでしょう。

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